どんちっち のどぐろ


どんちっちマーク

島根県浜田市では市を代表する魚である、「アジ」、「のどぐろ」、「カレイ」を「どんちっち三魚」と定め、市のブランド化戦略会議によってその規格を厳しく定めています。

  浜田の水産ブランド どんちっち

ちなみに「どんちっち」とは、石見地域を代表する伝統芸能で室町時代から続くと言われる「石見神楽」の太鼓や笛の囃子を現す幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を現すようになりました。

浜田の魚のブランド化を進める中で、浜田を象徴する言葉として「どんちっち」という名称がつけられることになりました。因みに浜田駅前に広がる市内最大の商店街の名前も「どんちっちタウン」です。

山陰沖は高品質なのどぐろの漁場として知られています

どんちっち三魚にはそれぞれに規格があるのですが、「どんちっち のどぐろ」を名乗れるのは以下の条件を満たした場合だけです

  • 島根県機船底曳網漁業連合会に所属する法人が浜田漁港で水揚げしたもの並びに島根県機船底曳網漁業連合会に所属する法人が他港で水揚げし、浜田市場を通過したもの。
  • 8月から1月の旬の時季に浜田市場で取り扱った高鮮度のもの
  • 鮮魚の場合は150g以上、加工品は100g(原魚)以上でJASの定める基準に従って加工されたもの

等の条件が定められており、全ての条件を満たしたものだけが「どんちっちのどぐろ」を名乗る事ができます。

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