のどぐろ


のどぐろ

スズキ目スズキ科アカムツ属

「のどぐろ」という呼び名は地方名で、標準和名は「アカムツ」です。口の中が黒いことからのどぐろと呼ばれるようになりました。地域によっては、同じく口の中が黒い「ゆめかさご」をのどぐろと呼ぶ地域もあります。

水深100mから200mの陸棚の斜面に棲み主に甲殻類、魚類などを食べています。 体に比較して目が大きく、口の中が黒いのが特徴。

浜田では約20cm以上のものを「のどぐろ」、20cm以下の小さなものは「メッキン」、「メキン」と呼び分けています。

元々それほど資源の多い魚ではないのですが、全国的に人気となり慢性的に品不足となっています。 山陰沖のものが評価が高く、特に大きなものでは1尾1万円を超える事もある高級魚です。

旬は8月下旬から1月頃まで。

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